求人情報と面接でわかるブラック企業の見分け方

こんにちは、レンジです。

 

就職活動または転職活動をしてて、気になることといえば

・この会社ってブラックなの?

・どの募集要項も書いてあることが一長一短でどこを基準に見ればいいのかわかんない!

ではないでしょうか。

 

企業選びでブラック企業を避けることは重要です。

でも、企業側が自社の悪い面までは教えてくれないです。

さらに最近では、募集要項を見ただけでわかるようなブラック求人は

そもそも求人サイトなどには載せられないようになっています。

なので企業側も多少盛った情報を公開しています。

その結果、ブラック企業を見分けることが難しくなっています。

 

なんとなくで決めてしまうと悲惨な目に合うのは自分です。

なので、今回は求人情報と面接で場面わけしてブラック企業を見分けるポイントを解説していきます。

 

※最後に少しだけ自分語りしてます。よかったら最後まで見てください。

 

求人情報でわかるブラック企業の見分け方

常に求人情報が掲載されている

求人情報で見分けるのに一番にわかりやすいものがこれです。

その理由としては、次の3パターンがあります。

  1. 離職率が高く、常に人が不足している
  2. 業績が好調で、業務拡大予定または拡大中のため人が必要
  3. 1と2のハイブリッド型

 

※ちなみに、僕は3の会社にいたことがあります。

なので自分の体験を踏まえて上記を解説します。

 

1の場合は、労働環境や労働条件が悪いところです。

具体的な理由は次のような感じです。

「残業が多い」「給料が安い」「会社全体がパワハラ気質」「上司がクソ」

 

よく辞めていく人が入社0~3年目ばかりなので、ベテランと新人のみが残ります。

なので新人は、放置されるか仕事をを手伝わされて萎えて辞めていきます。

負のループですよ。

一方これを耐え抜いた新人は数年で班とかグループとかのリーダーになれます。

リーダーになれても労働条件が悪いので給料は上がらず、リーダーという責任だけ押し付けられます。

ベテランの指示下のもと、常に追加される新人の面倒を見ないといけないので結構大変ですよ。

 

2の場合は一概にはブラックとは言えないですが、たいていブラックです。

事業拡大のために事前に新人を募集して教育していくならホワイトかもですが、

そんなとこはまずありえません。

たいていは、ベテラン1人が数人の新人を連れて新チームを結成することが多いので、1の状況と対して変わりません。

募集要項の「事業拡大」とか「新規事業開拓」とかは、何故か魅力的にみえるものですが、案外ブラック企業の上等文句だったりします。

 

3の場合は言わずもがな。最悪な環境ですね。

 

定番のキャッチコピーが紛れている

求人で自社をアピールしているキャッチコピーがあると思います。

ブラック企業がよく使うフレーズが紛れていないか確認するのも、ブラック企業を見分けるコツです。

たとえばこんな感じですね。

  • アットホームな職場です
  • 若手が活躍中の会社です
  • とても風通しの良い会社
  • 未経験歓迎
  • 幹部候補

 

よく見かけるキャッチコピーだと思います。

実際の意味はこれです。

  • アットホームな職場です

→ 誰も逆らわず、無理難題が罷り通る状態の職場

  • 若手が活躍中の会社です

→ 社員の定着率が悪く、自然と平均年齢が下がっている状態

  • 週休2日制

→ これは月に2回しか2日休みの週がありません。毎週2日休みは「完全週休2日制」

  • 未経験歓迎

→ 人が集まらないから取り敢えず人が欲しい

  • 幹部候補

→ 上の人の定着率が悪いから自然と社内の序列が上がっていくため。薄給で責任を押し付けられる。

 

これらのキャッチコピーがある求人はブラックの確率が高いです。

 

面接でわかるブラック企業の見分け方

ブラック企業の面接は特徴的なので、よく覚えて起きましょう。

面接前後や社内風景でも判断できるので見逃さないように。

具体例は以下です。

  • 面接までの電話やメールなどのやりとりが遅い。不誠実
  • 面接官の態度が悪い
  • 待遇、離職率、平均勤続年数などを答えたがらない
  • 面接が雑談メイン
  • 面接回数が少ない(1回)
  • 体力面、精神面を質問される
  • 社内が汚い、整理できていない
  • 怒鳴り声が聞こえる
  • 面接から合否までが早い
  • 内定承諾書を急かされる

 

上記で、当てはまる数が多ければ多いほどブラックの確率は高いです。

 

「ブラック企業ばっかじゃん!」と思ったあなたへ

※ここからは僕の意見です。

実際に求人を見たり、面接を受けてみて

 

上で紹介されている特徴の企業しかないじゃん!ブラック企業ばっかじゃん!

 

って思う人もいると思います。

それは実際にその通りで、ホワイト企業は人がやめないので、募集を見かけることが少ないです。

採用数も少ないことが多く、狭き門なので、なかなかホワイト企業には当たらないです。

 

そういう人は何かスキルや資格を身につけられる会社に勤めることをお勧めします。

なるべくブラックじゃなさそうなとこを選んで、数年でスキルを身につけて会社を辞め、独立することを目標にする感じです。

終身雇用が危うくなってきている世の中で、定年まで会社に勤めることは難しくなってきてると思います。

だったら企業に頼らず、自分の力で稼ぐ力を身につけた方がいいかなと最近は考えてます。

 

僕のオススメはプログラミングです。

まだまだ伸びる業界だと思いますし、プログラミングでフリーランスとして稼いでる人は結構います。

懸念点はIT業界はブラック企業が多いことですが、そこは数年でスキルを身につけて辞めると決めて就職すればいいと思います。

ブラックだのなんだのと感じない人生に変える方法は企業に頼らないだと僕は思います。

人生80年。数年は頑張ってみようという感じでやってみませんか?

 

以上です。

最後は自分語りになってしまいましたが、共感してもらえたら嬉しいです。

今回はここまでにします。

  • B!